霊友会

この投稿では霊友会が掲げる信条のニュアンスを主に取り上げて論じたい。これに先駆けて投稿した日蓮仏教と立正佼成会に関するリンク記事ではカバーし切れなかったものだ。

日蓮宗
立正佼成会

この宗派をめぐる議論を始めるに当たり、その霊的な指導者でる小谷喜美について触れたい。彼女を生き仏と信じる者がいるが、半シャーマニズム的な癒し信仰の絡みのオカルト儀式に関わったことで経済的破綻を引き起したことからも、そのような尊者の称号を受けるに価しないことは明白だ。さらに人々の生活の質を向上させる存在としての自尊心を信者に振りまきながら、それを十分に果たしているのかについても甚だ疑問だ。とにかく自分たちの傾倒する指導者たちを誇大評価している点で、他の多くの宗教または信仰に共通している。この冒頭の文中、皆様にとって無礼または侮辱に映る部分があったなら謝罪したい。しかし、たとえあなたが畏敬の念をもって崇める存在について、このように批判することが罰当たりに見えても、他人から詐取するペテン師であるという証拠を見過ごすことも同様に恥ずべき態度である。

その創設当初、霊友会では法華経と先祖崇拝の両方を結び合わせる方式が採られていた。だが皮肉にも彼らが正典として仰ぐ法華経では先祖崇拝を認めていないばかりか口にすらしないことを霊的に重んじている。そんな中、自らの信仰体系全体に対して、教団内で疑問が起こっても驚くに価しない。

またこの集団が先祖崇拝を強調し直しその改編をはかる理由は、聖職者たちの職務怠慢に起因する大衆運動の勃発に起因する。彼らは終末を臭わせる社会、政界、自然界の破滅から日本社会を守るために、その儀式を接収したのだ。これと同じ反動からの潮流が1200年代の日蓮が生きた時代にも起こっている。彼はその時代を、末法に該当する社会的退廃の時代であると解釈した。しかしいずれの見解にも疑問が残る。その定説の信憑性が裏付けられておらず、感情的な訴えと波乱に満ちた激動の時代への反応として派生したものと思われるからだ。

日蓮宗と霊友会が膨大なスケールの信者集団を動員しながら処方的アプローチを実践する一方、持続する大戦の危機や立て続けに起こる自然災害のもと、今日に至ってもなお日本文化崩壊についての懸念すべき脅威が残る。こういうわけでこれらの宗教的立場に効力については、成果が著しく乏しいため説得力に欠けていると言わざるを得ない。霊友会は自分たちが先祖崇拝を通して社会再建をはかることに無理があるとおそらく認識し始めている。さらに社会福祉や青少年育成プログラムなどの順高的アプローチを採用しながら他宗との差別化をはかろうとする。

霊的修練としての先祖崇拝の概念に対して、民話および迷信とより深い類似性を感じる。両者とも親族を人生の悲劇に対処するための拠り所として見ているからだ。さらに先祖崇拝は様々な宗教にまたがる合成行為であるが、その背景を成す文化の如何に関わらず証拠として成立するような結果は何も残していない。 また同様に日本社会の機能障害を先祖の苦悩に起因するものとし両者を結びつけることで、一層論点を暈かしてしまっている。この退廃現象はこの島国に根付く精神にのみ作用するものではない。私たちが住んでいるのは、汎流行性のウィルスによって人間を蝕み、社会全体を侵蝕する伝染病が蔓延する世界であることを留意するべきだ。

聖書は確実で一貫性のある対処法や、今日世界全体を巻き込みながら発生している事柄への理解について、親が子に対して行うように教示する。同時に神を否定することに由来する人間の悪に降される神の審判についても明示する。これら全てを悲観する必要はない。このような応報的な事象は、直截な恵みによるアプローチか、もしくは壊滅的で修復不可能な事態を招く終末的惨事についての警告として受け取ることができるからだ。神の義を体ごとしっかりと受け止めるとき、私たちは神との平和を体験する。こうして先ず人が変わることで次第に社会全体が変わる様子を目の当たりにするだろう。

もしや自らの観点を訴えるにおいて、私もあなたと同じジレンマに陥っている輩に過ぎないではないかと思う人がいるかも知れません。しかし私を圧倒するのは、私自身も含め数多くの命が次第に衰えていく現実下で異彩な存在感を放つ、全証拠の揺るぎない信頼性なのです。ここに幾つか証を提供します。私があなたに願うのはただ1つ、新鮮な知識を学ぶ時の子どものように心を開きながらこの体験談を聴くかまたは読んでいただくことです。最後、あなたの心を開きあなたがイエスを信じられるよう彼と出会う体験を得るために、是非神に祈ることをお勧めいたします。

イエスについての私の証し
www1.cbn.com/700club/episodes/all/amazing-stories

ローマ書 1章18〜23節
18 不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。19 なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。20 世界が造られた時から、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って彼らに弁解の余地はありません。21 Fなぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。22 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、23 滅びることの無い神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。

ローマ書 5章1〜3節、8〜11節

5 このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、 2 このキリストのおかげで、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光に与る希望を誇りとします。

8 しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。 9 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。10敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらのことです。11それだけでなく、わたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。いまやこのキリストを通して和解させていただいたからです。

 

 

神と関係を持つ方法

 

その他のリンク

霊友会に関する情報資料

Reiyukai

 

 

Encyclopedia of Religion Second Edition, copyright 2005 Thomson Gale a part of The Thomson Corporation, Lindsay Jones Editor in Chief, Vol.10, pg.6574, Robert S. Ellwood and Shimazono Susumu

Encyclopedia of Religion Second Edition, copyright 2005 Thomson Gale a part of The Thomson Corporation, Lindsay Jones Editor in Chief, Vol.8, pg.5622, Lewis R. Lancaster

Religions of the world: a comprehensive encyclopedia of beliefs and practices/ J. Gordon Melton, Martin Baumann, editors; Todd M. Johnson, World Religious Statistics; Donald Wiebe, Introduction-2nd ed., Copyright 2010 by ABC-CLIO, LLC. Reproduced with permission of ABC-CLIO, Santa Barbara, CA.

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